
カイガラムシ
基本情報
📏
大きさ
1〜10mm
📅
発生しやすい時期
5月・6月・7月・8月・9月
被害を受けやすい野菜
🥬 トマト🥬 なす🥬 バジル🥬 大葉
特徴
蝋(ろう)状や殻状の覆いをまとった小さな虫。枝や茎に張り付いて汁を吸う。殻に覆われているため農薬が効きにくく、発見後の駆除が難しい。
見つけ方
枝や茎の表面にこびりついた白・茶・灰色の小さな粒や鱗状のものがないか確認する。葉の裏にも潜んでいることがある。アリが茎を頻繁に登っていたらカイガラムシがいるサイン(甘露を目当てにしている)。
被害の症状
植物の汁を吸って生育を妨げる。排泄物(甘露)がすす病を引き起こし、葉が黒ずんで光合成が阻害される。
対策方法
- ✓歯ブラシや爪楊枝でこすり落とす
- ✓幼虫期(梅雨前後)に浸透移行性農薬(アドマイヤーなど)を使う
- ✓ひどい場合は枝ごと切り取る
予防のポイント
風通しを良くして過密栽培を避ける。アリが群がっていたらカイガラムシのサイン。