
ガガンボ
基本情報
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大きさ
幼虫:20〜40mm
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発生しやすい時期
3月・4月・5月・9月・10月・11月
被害を受けやすい野菜
🥬 レタス🥬 大根🥬 にんじん🥬 ほうれん草🥬 小松菜🥬 キャベツ
特徴
大きな蚊のような見た目の虫だが、刺すことはない。成虫は無害だが、幼虫(ネキリムシの一種)が土の中で根や茎の根元を食い荒らす。幼虫はグレーがかった太いイモムシで「レザージャケット」とも呼ばれる。
見つけ方
株が突然しおれたり根元から倒れたりしたら疑う。しおれた株の周囲の土を5〜10cm掘ると灰褐色の太い幼虫が見つかる。夜間にライトで株元を照らすと地表に出てきていることもある。
被害の症状
土の中で根や茎の根元をかじるため、地上部が突然しおれて枯れる。引っ張ると根が切れているのがわかる。発見が遅れやすく気づいたときには手遅れになることも。
対策方法
- ✓しおれた株の周囲の土を掘り起こして幼虫を見つけて捕殺する
- ✓夜間に株元を懐中電灯で照らして幼虫を探す
- ✓土壌用の殺虫剤(ダイアジノン粒剤など)を土に混ぜる
- ✓被害が広がる前に早期発見・早期対処が重要
予防のポイント
定植前に土をよく耕し幼虫を地表に出して取り除く。成虫が産卵する秋の時期に防虫ネットを張る。