サツマイモの葉が折りたたまれる原因はイモキバガ|対策も

以前、シルクスイートの試し掘りをしてから、約2週間が経ちました。
「そろそろ、もう少し大きくなったかな?」
と思いながら、畑の様子を見ていると……
あれ?葉っぱがおかしい!?😳
たくさん茂っていたサツマイモの葉が、何枚も途中から折りたたまれているんです。
さらに周囲の葉を見てみると、
- 🍃 葉にポツポツと穴が開いている
- 🍃 葉脈だけが残っている
- 🍃 葉の一部がレース状になっている
といった食害も見つかりました💦
「サツマイモが自分で葉を折りたたむわけはないし……」
これは、**何か害虫がいるのでは?**と思い、調べてみることにしました🔍
🐛原因は「イモキバガ」の可能性が高そう!
調べてみると、今回のような症状は
イモキバガ(イモコガ)
による被害とよく似ていることが分かりました。
イモキバガは小型のガの仲間で、成虫ではなく幼虫がサツマイモの葉を食害します。
特に特徴的なのが、葉を糸で綴じて折りたたむことです。
幼虫は葉を糸でつづり合わせ、その中に隠れながら葉を食べるそうです。
🍃こんな症状があれば要注意!
イモキバガの被害では、
- 葉が途中から二つ折りになる
- 葉が巻き込まれたようになる
- 葉の内側に食害跡がある
- 葉が白っぽく透ける
- 被害が進むと葉脈だけが残る
- 折りたたまれた葉の中に幼虫やフンがある
といった症状が見られるようです。
今回のサツマイモにも、葉の折りたたみ+葉脈だけが残ったような食害が見られました。
これはかなり怪しい……😅
🐛葉を開くと幼虫がいることも!
折りたたまれた葉をそっと開いてみると、
小さな幼虫や黒っぽいフン、糸などが見つかることがあるそうです。
今回はまだ幼虫そのものを確認できていませんが、症状から考えると、イモキバガの可能性が高そうです。
イモキバガは温暖な地域では発生回数が多く、8月下旬以降に発生が増えることもあるようです。
9月の熊本で被害が出ていても不思議ではなさそうですね💦
🍠サツマイモの「実」も食べられる?
ここは少し安心しました。
イモキバガの主な被害対象は葉で、地中のサツマイモを直接食害する害虫ではないようです。
ただし、大量発生して葉を激しく食べられてしまうと、光合成が減って、結果的にイモの肥大に影響する可能性があります。
今回のシルクスイートは、すでに試し掘りをしてから2週間。
収穫時期も近づいているので、今のところは大きな被害になっていないことを願いたいです🙏
✂️今回は被害の大きい葉だけ取り除きます!
今回は、折りたたまれている葉や、食害がひどい葉だけを摘み取ることにしました。
葉を全部取り除いてしまうのではなく、まだ元気な葉はできるだけ残しておきます🌿
もうすぐ収穫の時期なので、
「これ以上、葉を食べられないようにしながら、無事に収穫までたどり着けるか?」
しっかり観察していきたいと思います😊🍠
試し掘りから2週間。
シルクスイートはどれくらい大きくなっているのか!?
こちらも収穫が楽しみです♪
📷 写真
