畑日和
初心者ガイド🍠 サツマイモ2026年9月26日

サツマイモの葉が折りたたまれる原因はイモキバガ|対策も

サツマイモの葉が折りたたまれる原因はイモキバガ|対策も

以前、シルクスイートの試し掘りをしてから、約2週間が経ちました。

「そろそろ、もう少し大きくなったかな?」

と思いながら、畑の様子を見ていると……

あれ?葉っぱがおかしい!?😳

たくさん茂っていたサツマイモの葉が、何枚も途中から折りたたまれているんです。

さらに周囲の葉を見てみると、

  • 🍃 葉にポツポツと穴が開いている
  • 🍃 葉脈だけが残っている
  • 🍃 葉の一部がレース状になっている

といった食害も見つかりました💦

「サツマイモが自分で葉を折りたたむわけはないし……」

これは、**何か害虫がいるのでは?**と思い、調べてみることにしました🔍

🐛原因は「イモキバガ」の可能性が高そう!

調べてみると、今回のような症状は
イモキバガ(イモコガ)
による被害とよく似ていることが分かりました。

イモキバガは小型のガの仲間で、成虫ではなく幼虫がサツマイモの葉を食害します。

特に特徴的なのが、葉を糸で綴じて折りたたむことです。

幼虫は葉を糸でつづり合わせ、その中に隠れながら葉を食べるそうです。

🍃こんな症状があれば要注意!

イモキバガの被害では、

  • 葉が途中から二つ折りになる
  • 葉が巻き込まれたようになる
  • 葉の内側に食害跡がある
  • 葉が白っぽく透ける
  • 被害が進むと葉脈だけが残る
  • 折りたたまれた葉の中に幼虫やフンがある

といった症状が見られるようです。

今回のサツマイモにも、葉の折りたたみ+葉脈だけが残ったような食害が見られました。

これはかなり怪しい……😅

🐛葉を開くと幼虫がいることも!

折りたたまれた葉をそっと開いてみると、

小さな幼虫や黒っぽいフン、糸などが見つかることがあるそうです。

今回はまだ幼虫そのものを確認できていませんが、症状から考えると、イモキバガの可能性が高そうです。

イモキバガは温暖な地域では発生回数が多く、8月下旬以降に発生が増えることもあるようです。

9月の熊本で被害が出ていても不思議ではなさそうですね💦

🍠サツマイモの「実」も食べられる?

ここは少し安心しました。

イモキバガの主な被害対象は葉で、地中のサツマイモを直接食害する害虫ではないようです。

ただし、大量発生して葉を激しく食べられてしまうと、光合成が減って、結果的にイモの肥大に影響する可能性があります。

今回のシルクスイートは、すでに試し掘りをしてから2週間。

収穫時期も近づいているので、今のところは大きな被害になっていないことを願いたいです🙏

✂️今回は被害の大きい葉だけ取り除きます!

今回は、折りたたまれている葉や、食害がひどい葉だけを摘み取ることにしました。

葉を全部取り除いてしまうのではなく、まだ元気な葉はできるだけ残しておきます🌿

もうすぐ収穫の時期なので、

「これ以上、葉を食べられないようにしながら、無事に収穫までたどり着けるか?」

しっかり観察していきたいと思います😊🍠

試し掘りから2週間。

シルクスイートはどれくらい大きくなっているのか!?

こちらも収穫が楽しみです♪

📷 写真

畑の写真